【駅訪問シリーズ】JR東海とJR西日本の境界駅 関西本線・紀勢本線 亀山駅
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- Опубликовано: 9 дек 2024
- 今回の訪れた駅は三重県亀山市にある、関西本線と紀勢本線の駅、亀山駅です。
亀山駅はJR東海とJR西日本の境界駅で、駅自体はJR東海が管理しています。かつて亀山駅には関西本線や紀勢本線の特急・急行などの優等列車や貨物列車は発着していたので、長いホームをもち、構内も縮小されたとは言え、現在も広大な敷地を有する駅です。
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この動画配信は三重県亀山市にありますJR東海所属でもあります名古屋からの関西本線と新宮からの紀勢本線とJR西日本の所属でもあります関西本線のJR難波から
荒城の月じゃないが、昔の光今いずこ、と言う感じですね。やたら橋上駅舎化されてるなかで、全く昔のままの雰囲気を残している貴重な駅だと思います。この儘でいて欲しいです。昔関西に行くのに、名古屋で新幹線を降りて、ワザワザ関西線で行った事が何度も有ります。実に雰囲気の良い路線です。リニアは当然亀山駅に併設でしょうね。それが一番合理的です。亀山駅をハブにして、鳥羽、熊野、新宮方面、また柘植から滋賀県南部や、伊賀上野から線路を繋いで伊賀市街へ直通と、夢が拡がります。ガンバレ亀山駅。
亀山駅、国鉄時代は天王寺鉄道管理局の管轄でした。JR東海の在来線では唯一の管理駅です。フリー切符を使って良く行っていました。機会があればまた行って見たいです。😊
この路線個人的に大好きです。
都市間輸送の機能はあまり有りませんが、地域輸送に徹しているので応援したくなります。
亀山加茂間が危機的な状況なので、一度名古屋JR難波間を完走したいと思います。
今の技術でシン東海道本線として特急を走らせたなら1.5時間くらいで湊町に到達できるんじゃ?